貯金できるタイプとできないタイプ

「貯金をする方法」は数多く紹介されていますが、その方法を試して成功する人もいれば、どれをやっても成功しない人もいます。「収入が低いから」「人よりも生活費が掛かるから」「お金が貯まらないのは仕方がない」そう思っている人も多いのです。
しかし、実は「仕方がない」と、その言葉であきらめてしまっている自分の気持ちが貯金の障害になっているのです。貯金ができるタイプは、いろいろな方法や考え方を受け入れて、自分の考え方を柔軟に変化させていくことができます。お金を貯める思考法が、既に身についているのです。また、お金を貯められる人は、先のことを予測して行動することができます。自分のスケジュール管理ができる、予定の時間に遅れないように行動できる、部屋がキチンと片付いている、こういった人が貯蓄できるタイプに多いです。逆に貯蓄ができないタイプは、自分の考え方に固執していて、いつもの考え方を修正することができません。お金を使う場面では、「いつものことだから仕方がない」「これを払うのは当然だ」と、支出を疑うことがないのです。さらに、そのような人は失敗の責任を他人に押し付けがちです。「貯蓄ができないのは方法が悪いからだ」というわけです。しかし、たとえ自分が「貯蓄できないタイプ」だったとしても、その事実に気がつくことができれば、少しずつ貯蓄体質へ変化していくことができます。自分の傾向を知って努力すれば、貯蓄ができるように変われるのです。

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